省エネ基準の適合義務化 2020年4月の方針
当社のモデルハウスは、2013年の建築時より
省エネ基準に適合しています。
各家庭が生活していく上で出している
炭素を少なくしていくことで
地球環境の向上に寄与していこうとしています。
もう間もなく、義務化の予定です。
アメニティホームのモデルハウスの詳細を説明しています
省エネ基準の適合義務化 2020年4月の方針
当社のモデルハウスは、2013年の建築時より
省エネ基準に適合しています。
各家庭が生活していく上で出している
炭素を少なくしていくことで
地球環境の向上に寄与していこうとしています。
もう間もなく、義務化の予定です。
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アパート暮らしの卒業まで
そんなに、遠くはないですよね
室内を珪藻土の壁に 新しいモデルハウス仕様
この写真は、津市桜橋にあります、第1邸目のモデルハウスです。
白く見える壁が、漆喰壁になっております。
木の天井が、マッチしていると思っております
和風の襖もマッチしていますが
洋風の仕上がりにした場合でも、
全く違った、例えば南フランスの部屋のような
雰囲気に変えることもできます
ウッドデッキを広々と 3軒目のモデルハウス
ウッドデッキを、リビングの前と
和室の前に造ります
そのウッドデッキは、OUT ROOMへと、続いていますので
広々としたウッドデッキになります
風の流れるOUT-ROOM 3軒目のモデルルーム
写真で見ますと
右端の一番前の部分です
この部屋は
前面は、目隠し格子を入れていますが、窓は有りません
左側面は、何も造っていません
右側側面は、壁になっていまして、窓があります
後ろの部分は、リビングの掃き出し戸になっています
床の部分は、ウッドデッキです
空気を感じながら
食事のできる空間を造りました
玄関ドア―に、オートロックキーを使用します。3軒目のモデルハウス仕様
三重県津市では、耳慣れないオーロックですね
関東圏では、最近の建物ですと
ほとんどの住宅に、付いているようなイメージです
次回のモデルハウスには、当社も採用します。
3軒目のモデルハウスの仕様です
外からの見た目は、和風です
洒落た和風のスタイルにしたいと思っています
特徴として、内部の内壁を、珪藻土の壁にしたいです
玄関と玄関扉です。
重厚感のある雰囲気に仕上がりました。
機能的には、気密式のドアーになっていて
空気の流失入を防いでいます。
次回からは、オートロック方式のドアーに
していきたいと思っています。
和室の前に、目隠しのため格子の壁を作っています。
和室からは、前を通行する人は、はっきりと見えますが
通行人からは、全く和室の中は、全く見えません。
また、アクセントとしてデザインが良くなっています。
リビングと和室を繋ぎ一体化、便利です。
16.5畳のリビングと、6畳の和室を繋いでいます。
合計、22.5畳の非常に広い間取りとなっていますので
畳に寝そべって、テレビを見る事もできますし
リビングにソファを置いて、ゆったりともできます。
和室とリビングの間には、襖戸がありますので
来客の時には、閉めて別々の間としても利用できます。