津市不動産 津市安濃町田端上野
モデルハウス準備中
建物の周囲にダイライトを張ります
ダイライトって何?
大建工業の製造している耐力面材です
木造の弱点である
地震の時に、大きく揺れる柱を補助します
建物の周囲すべてに、
このダイライトを張るのです
こうして、外壁を一つの面として
強くするのです
建物の歪みをカバーしようというのです
アメニティホーム
〒514-0004 三重県津市 栄町一丁目894-1
059-229-2500
津市の田舎暮らしについて
津市不動産
津市安濃町田端上野 モデルハウス準備中
屋根瓦は、長岡町モデルハウスのようにします
外壁サイディングも、長岡町のモデルハウスのように
光セラミックサイディングにしますので
汚れが非常に付きにくい状態となります
屋根瓦は、
カラーベスト、コロニアルといった、
スレート瓦ではありませんので
陶器瓦は、少し高いのですが
厚みもありますので、
屋根上部からの暑さを軽減します
また、10年に一度の塗り替えの必要が有りません
当社モデルハウスを見学していただけましたら
5年以上経過しているのにも関わらず
たいへん、奇麗だと分かっていただけますよ!!
アメニティホーム
〒514-0004 三重県津市 栄町一丁目894-1
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津市不動産
これからの住宅地は!!!!
自動車災害の少ないところ
今は車社会です
自動車がなければ
会社に行けない
スーパーへ買い物に行けない
子供さんの送り迎えができない
病院に行けない
全てに自動車が必要な社会です
だからこそ、これからは車の事故に
気をつけないとダメですよね
家にいても、喫茶店でお茶をのんでいても
自動車が突っ込んできています
自分がどんなに気をつけていても
災害に会ってしまいます
できれば、自動車の事故に会いにくい土地を
探して住宅を建てることが
これからは必要だと思います
子供さんが安心して遊べる土地が大事です
小さな団地で、車が通り抜けできない
このような道路が良いのではありませんか
アメニティホーム
〒514-0004 三重県津市 栄町一丁目894-1
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津市不動産
これからの住宅地は!!!!
安心して住める土地
災害に強い土地
川の近くは危険では?
川の堤防が住宅よりも高い土地
もしも、堤防が切れたり
上流から水が押し寄せてくれば
住宅は完全に水没してしまうでしょう
最近よくテレビのニュースで見かけますよね
百年に一度の大雨って
でも、毎度毎度、一年に何回も
テレビから聞こえてきます
地球温暖化で日本の気候が
大雨の降る気候に変化してしまったのです
これからは、100年に一度っていう言葉も
聞けなくなりそうですね
少し上流に行けば
土地よりも川の方が低くなりますので
少し上流を検討してみては如何でしょう
アメニティホーム
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これからの住宅地は?
地震に強い地盤なら最高
山部にいきますと粘っこい山土が多いです
また反対に海に近いところですと
砂地が多くなります
当社の場合ですと
津市栄町なんですが
6mくらいは少なくとも砂地がありましたので
基礎路盤の補強を行いました
6mより下も砂地だと思います
ですから、液状化になればどうなるものか
山間部の粘っこい土であれば
地震にも強いですから基礎の補強に
かけなくてはならない費用の分だけでも
助かりますし、安くつきます
何よりも、
地震に対する不安が少なくなるのが一番ですね
アメニティホーム
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