耐震 免震 制震 って、構造の違いは????
制震 基礎から入ってくる地震力を
構造体を丈夫にして、耐える構造
繰り返しの地震には弱い
免震 地盤と建物を絶縁して
基礎部分にアイソレーター、ダンパーを敷き
その上に建物を載せるという構造
揺れに追随させない
制震 地震力に対して
パッシブ制震、アクティブ制震などにより
地震力を減衰させたり、増幅することを防ぎます
詳しい事は、アメニティホームにご相談ください。
耐震 免震 制震 って、構造の違いは????
制震 基礎から入ってくる地震力を
構造体を丈夫にして、耐える構造
繰り返しの地震には弱い
免震 地盤と建物を絶縁して
基礎部分にアイソレーター、ダンパーを敷き
その上に建物を載せるという構造
揺れに追随させない
制震 地震力に対して
パッシブ制震、アクティブ制震などにより
地震力を減衰させたり、増幅することを防ぎます
詳しい事は、アメニティホームにご相談ください。
今日もまた地震です。
今は、地震の活動期になっているようですね。
古い、昭和56年度以前の建物に住んでいる方
私も含めまして、気が気ではありませんね。
日本では今、東北から九州まで地震多発地帯となっています。
当社のモデルハウスのような
地震等級3・・・・鉄筋コンクリート造と同じ強度
このような住宅に住みたいですよね。
間取りにもよりますが
2000万円(税別)で建てられます。
モデルハウスを見学にきてください。
お待ちしています。
今朝も地震が有りました。
2日前にも、ありました。
南海トラフ地震の前触れだと思うと心配ですね。
震度6くらいには耐える事ができる住宅が
本当に、真に迫って必要だと思います。
地震の揺れと周期の関係
1.建物には、それぞれ固有の揺れやすい周期があります
周期が合致しますと、揺れが大きくなってしまいます。
2.地震派が、建物の固有の周期に近い周期になりますと
大きくゆれます。
3.地盤が非常に硬い場合には、RC造りの低層建物の建物と
共振しやすいです
4.埋め立て地や、地下深くまで堆積層のある平野部では
RC造りの高層建物は、共振しやすいです。
地下部が柔らかく、長くゆれます。
川の砂利の堆積は、固くなっていますので、だいじょうぶです。
今から35年前までは、旧耐震基準になっています。
でも、建築許可が下りて、即完成ということには
なりませんので、建築後34年くらいでないと
旧の建築基準法下の建物ということになります。
震度5程度の地震に対して、建物の構造に
損害がないように、設計する事になっています。
ですから、大きな地震が来た時には
保障はされていません。
南海トラフ地震が、三重県津市に来ると
津波はどうなるのでしょう。
三重県が調べた被害想定調査によりますと
20センチ津波到達時間は、59分後
津波の高さは、3.6mになるそうです。
このとおりであれば、
大地震が、起こった後で、どうしたら良いのか
考える時間は有りそうですね。
慌てずに避難できるようですので
何処へどのように、避難をするのか
考えてあれば、無事に逃げられそうですね。
木造3階建て住宅の、ベランダからの、眺めは最高ですよ。
3階から、眺めるのですから
周りの住宅の屋根の上から眺めることになります。
当然のように、360度の眺望ですね。
テーブルとイスさえ準備をすれば
朝食
昼食
星を眺めながらの夕食
今までとは、全く違った毎日が送れます。
津市に建築しました、木造3階建て住宅です。
津市の土地はそんなにもは高くありません。
しかも、50坪以上の広い土地がほとんどです。
だったら、3階建住宅は必要ないのでは思われますよね。
でも、
この住宅を建ててみて思いました。
2階にリビングを造ったのですが
周囲の住宅は全て、2階建ですから
隣地などの視線は一切感じられません。
3階部分に、ベランダを造ったのがとても良かったですよ。
当然の事ながら、3階から見渡す景色の新鮮さ。
そして、360度の視界。
ぜひ、皆様も味わってください。
3年半経ちました、当社のモデルハウスです。
10年経過すれば、サイディングや屋根瓦は
ペイントの仕直しが、必要になります。
当社のモデルハウスは、今もまだ、新築のように
綺麗なままです。
サイディングは、光セラミックを使用していますので
汚れも付いていないことが、実際に目視できます。
屋根は、洋瓦になっていますので
色褪せがほとんどありません。
50年後くらいに、葺き直す予定です。
窓ガラスは、エコガラスになつていますし
100年住宅ですので
100年先が、楽しみですね。
日本の窓ガラスは、断熱効果について、考える人が少なかった。
日本は、温帯地方ですから
一年中、ある程度、暖かいし
熱帯地方に比べれば
そんなに、極端に暑くもないからなんでしょう。
でも、最近は、気温の上昇で随分と暑くはなりました。
最近の窓ガラスは、ペアーガラスを使用することが多くなっています。
でも、外国とか、北海道なんかに比べると、本州のガラスは
断熱効果がすくない物を使っています。
アメニティホームでは、
エコガラスを採用してもらうように、施主様にお話しています。
当社のモデルハウスは、エコガラスを採用しています。
真夏でも断熱効果は大きくて
戸を開けていれば、1台のエアコンですみます。
中國の窓ガラスの基準は、U値が、2.0以下になっていますので
日本のエコガラスよりも、高いところに基準があります。