amenityhome のすべての投稿

住宅ローン。幾らくらい借りられるんでしょう。

 

安濃町田端上野モデル

住宅ローンは、幾ら位、借り入れできるんでしょう。

おおよその事なんですが、
年収400万円以内ですと、年収の約6倍。
約2300万円です。

年収400万円以上ありますと、年収の約5倍。
約2000万円以上。

なんか変なんですが、
この額は、簡単に計算する時に利用する計算式です。
実際の額については
銀行の仮審査を行わなくては、いけないんですよ。

 

 

 

今日のお客様の相談。予算不足なんです。

 

今日のお客様の相談

今日のお客様からの相談事。

銀行の貸出額を、銀行さんと打ち合わせされたそうなんです。

住宅購入する場合には
どのような費用が必要となり
幾ら、資金を調達できるのかが、当然ながら
最も、重要な課題になります。

この、お客様は、
登記料とか、当社への仲介手数料とか
火災保険
銀行の借入時に、銀行に支払う手数料とか
駐車場の増設とか
色々な支払いをしますと、300万円足らない事になりました。

でも
この住宅が、たいへん気にいっていて
長い間、探していらっしゃつたらしいのですが
どうしても、買いたいとのこと。

今から、できるだろう事を、話し合いました。
両方の、両親から、幾らでもよいので、借金しましょうね
老後のお金が必要ですから、5年くらいで、返しましょうね。
銀行からの、借入額を、少しでも増やしてもらいましょう。
最後には、売主さんと話し合い、少しでも安くしてもらいましょう。

これを、しばらくの間、努力しましょう。
後日、また打ち合わせをしましょう。

 

 

ご来店のお客様。

 

安濃町田端上野

2度目のご来店です。

最初は、1600万円の予算でのご来店。

この予算では、新築一戸建ては、難しいでしょうと話をさせていただきました。

当社の開発しました、安濃町大塚の土地は、たいへん安くて
540万円なんです。
それでも、登記料なども必要ですので
建物の予算としては、800万円くらいになってしまいます。

そこで、1600万円の中古住宅という事で
いろいろな不動産業者を、回ってこられたそうです。

ここは、場所がイヤ
この建物は古い
ここは、土地面積が少ない
学校から遠い
などで、見つけられなかったらしいんです。

当社の、2000万円以上はするのですが
2度、建物の中を、案内させていただきました。

銀行の借入
物件の価格を少し、安くしてもらう
両親のふところを、アテにする

このような事を、努力して
なんとか、買いたいという事になりました。

これからが、たいへんな道のりのようですね。

https://www.amenitylife.co.jp

 

奥さんの給与所得を求めるか? それとも、扶養が得なのか。

 

新築住宅

なかなかむつかしい問題ですよね。
幾らまでで働くのが、良いのだろうとか。

奥さんの所得・・・・・・・・収入103万円・・・・・非課税
奥さんの所得・・・・・・・・収入124万円・・・・・課税
健康保険・厚生年金の支払いが発生しています。
収入が103万円を、超えると発生します。
奥さんの所得比較をしますと
収入103万円と、124万円とでは、
手取り額が等しくなります。
どうしてかといいますと
健康保険・厚生年金・所得税があるからです。

どうせなら、たくさんの所得を稼いだ方が、将来性もありますから
働くのなら、頑張って給与をたくさんもらいましょう。

https://www.amenitylife.co.jp

 

アメニティホーム戸島の、分譲地が売れました。

 

アメニティ戸島

アメニティ戸島の、5号地が売れました。

アメニティ戸島の分譲地は、7区画の開発でした。

残りは、4区画になります。

3号地に、住宅を建てますと
ほぼ、2200万円になります。
4LDKの住宅の間取りです。

2200万円を借り入れしますと
毎月の支払いは、
約6万3千円になります。

https://www.amenitylife.co.jp

 

石垣島のキジ

 

キジ

いしがきじまには、たくさんのキジがいます。

ここの写真は、庭の芝生の草引きをしましたので
ミミズや、虫が出てきたところを、めがけて
食事にきています。

果物を食べたり
サツマイモを食べたり
カボチャをつついたりしています。

要するに、害鳥なんです。

両足を市役所に持っていきますと
懸賞金が出ます。

https://www.amenitylife.co.jp

 

 

石垣島の台風は、すごい。

 

台風時のヤシ

2016年9月石垣島。
16号台風。

16号台風では、23時間もの間
風が吹きまくり、雨が降り続けました。

八重山ヤシは、ずーっと、この態勢で我慢をしていました。
折れるんではないかと、ヒヤヒヤしながら見ていました。

6から7時間くらいすると、風の方向は大きく変わっていました。
でも、風は吹きどおしです。
海からの、直接の風ですから、一時も止まることは、なかったように
思いました。