(株)アメニティホーム
スタッフ紹介 駒田 その8
私の高校生の頃の時代
高度成長期の始まりの時でした
東京オリンピックが、1964年10月に開催
オリンピックに合わせて
新幹線を作り、高速道路を整備し
ホテルなどの建設・・・・
建築などの技術も飛躍的に向上
戦後が終わったように思います
このような時代を過ごしていました
アメニティホーム
〒514-0004 三重県津市 栄町一丁目894-1
059-229-2500
(株)アメニティホーム
スタッフ紹介 駒田 その4
私の母は、船場の糸はんとして生まれました
戦前までは、船場の跡取りは糸はんが成る事が多く
養子を迎え、新しい血を大事にしていたそうです
私のお婆さんもまた、人っ子の糸はんでした
母は生まれた時には、跡取りになる予定だったようですが
戦争があり、時代が変わって、お嫁にきました
ひいお爺さんは、着物を仕立てるお店屋さんだった
のですが、大阪で最初の洋服やさんになりました
お客さんの多くは、東映・東宝の会社の人で
私の小さい時には、京都へ納品に行くのに
連れて行ってもらった記憶があります
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アメニティホームはどんな会社ですか
商売するなら、相談してください
起業するなら相談してください
商売って、始めれば成功するものではないですよね
一番大事なのが、立地です
例えば、大きな団地内に、競争相手がいなければ
もう、それだけでは優位に立てる業種があります
日用品、八百屋さんのように、毎日、使う商品
毎月、必ず一回は、行きたい業種
パーマ屋さんとか、床屋さんです
その団地内で、何人のお客様が来店いただければ
開業しても、大丈夫なのか
車で来店される方を、お客様として見込むのか
いろいろな、ご相談を受けています
一緒に考えます
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