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津市の田舎暮らしについて

津市美杉町 俱留尊山 田舎暮らし

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倶津市美杉町 倶留尊山 田舎暮らし

倶留尊山は、標高1037m

津市で一番高い山です

8月の暑い時期でも、山からの湧き水は
冷たいと感じますので、5度位なんでしょうか

当然のように、家の中にいますと
たいへん、涼しいんです

株式会社アメニティホーム

 

津市美杉町 大洞山 田舎暮らし

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津市美杉町 大洞山 田舎暮らし

右の写真が大洞山です

その麓に建っている、茅葺屋根の住宅です

この建物は
大洞山の下の方に建っています
ここから、急角度で、名張川の支流まで下って
名張川を渡っていくと
今度は大洞山の逆の角度で
また、急に上がって行き
久留尊岳に上っていきます

津市内と比べますと
5度くらいは、温度が低いように感じられます
湧き水を利用した水道は
大変冷たい水となっています

株式会社アメニティホーム

超太いケヤキの大黒柱 中古住宅

超太いケヤキの大黒柱 中古住宅

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写真でも、見ていただけますように
梁と比べても分かります
太いケヤキの柱が、2本あります

古民家といえば
漆黒の梁
ケヤキの大黒柱
漆喰の壁
土間

これらの、全てがそろっています

株式会社アメニティホーム

 

久しぶりに古民家の仲介です。棟木まで真っ黒です

超太いケヤキの大黒柱 中古住宅

久しぶりに古民家の仲介です。棟木まで真っ黒です 

屋根まで、下の土間から良く見渡せます

物凄く太い棟木まで良く見えます

オクドさんから出たススで、屋根裏まで真っ黒になっています

今、写っているのは梁ですが
当然にも真っ黒になっています

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このような古民家を売り出します、今、資料作成中です

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いくつも特徴があります

とても太い、ケヤキの床柱
左側の写真、中央部に写っています
玄関の正面は、格子の内戸があります
その両脇は、大黒柱があります
梁は、ススで漆黒に光っています
屋根を支えている、ジムネも真っ黒です
梁から上は、漆喰なんですが
黒くなっています

株式会社アメニティホーム

 

日本人は住宅が好き

日本人は住宅が好き

日本人は住宅が好き 

日本人は、とりわけ家を持つことにこだわりがあります

私も、自分の家は欲しかったですし

周りの親戚知人も

自分の家を建てています

自分の家を建てることが、人生の最大目標でもあるようです

賃貸住宅で、家賃を払うのはもったいないと考えています

財産といえば、自分の建てた家だと答える人がほとんどですね

欧米では、少し違うように思います
家には、歴史が必要だと考えているのではないでしょうか
何百年も昔に建てられた、古い建物に住んでいますし
アメリカでも、古い家を買って、先ず
ペンキの塗り替えするのが、ご主人の最大の仕事のようです
改装して使用するのが、習わしのようですね

日本でも、
100年住宅・・長期優良住宅は骨組はしっかりとしたもので
そのまま使用して
内装を変えて住むという時代になりつつあります
例えば
京都のように、古都の雰囲気を残し、内装だけ手直し
リホームする人が増えているようです
田舎でも、100年くらい前に建てられた、古民家
スケルトンにして、改装し、都会から引っ越してくる
お客様が増えているなぁと実感しています

昔のように、良い骨組の家が増えてくると良いなぁと
思っています

 

これからは、住宅は2軒持つ時代???

これからは、住宅は2軒持つ時代???

これからは、住宅は2軒持つ時代???

団塊の世代は、70歳に突入しています
その子供たちは
今の時代ですから、ライフスタイルは共稼ぎです
自分の家は、仕事場に近い所に持っている人が多く
親がなくなっても、親の家に帰るのではなく
贅沢な話ですが
土曜日曜日には、親の家に帰って
バーベキューパーティでも開いて
のんびりと過ごす

このような、生活スタイルになっていくのでしょうね