皆さん、外部壁の種類って、どれくらいあると思われますか??
私も、すべてを知っている分けではありませんが
知っているだけでも、12種類は有ります。
土壁
トタン葺
ジュラク壁
ジョリパット
漆喰壁
タイル壁
レンガ壁
コンクリート壁
サイディング(窯焼)
サイディング(金属)
サイディング(セラミック)
アメニティホームの、上の写真は、サイディング(セラミック)にて、
施工しています。
皆さん、外部壁の種類って、どれくらいあると思われますか??
私も、すべてを知っている分けではありませんが
知っているだけでも、12種類は有ります。
土壁
トタン葺
ジュラク壁
ジョリパット
漆喰壁
タイル壁
レンガ壁
コンクリート壁
サイディング(窯焼)
サイディング(金属)
サイディング(セラミック)
アメニティホームの、上の写真は、サイディング(セラミック)にて、
施工しています。
屋根瓦の選択は、たいへん重要です。
外からの熱 イコール 太陽熱になりますが
太陽熱は、ほとんどが、屋根からの吸収になります。
一番、良いのは、昔からの日本屋根。
屋根の材料として
一番下に、垂木
その上に、野地板
その上に、杉皮
その上に、3センチくらいの赤土
その上に、日本瓦
こんなにも、天井の上に、分厚く熱を遮断する部材が乗っています。
だからこそ、夏でも、あまり暑くないんです。
でも、費用も高くなりますし
地震の時には、重くて倒壊の恐れが大きいと、いわれています。
次に、良いのが、
洋瓦葺です。
日本屋根に比べて、杉皮と赤土がありません。
でも、日本瓦以外だと、最善ですね。
カラーベスト、コロニアルなどに、比べますと
瓦の厚みが、見た目でも大きく違いますから
事前の策になります。
でも、カラーベストなどに比べますと、どうしても高くなります。
高くなっても、大事な屋根なんですよ。
ここに、お金をかけましょう。
津市安濃町田端上野に、10宅地の分譲宅地を造成しました。
安濃中央運動公園まで、500m。歩いて7分。
ローソンまで、歩いて950m。 歩いて12分。
サンサルズ安濃まで、歩いて500m。歩いて7分。
安濃町の中心部にあり、便利な所です。
今、銀行が日銀に預けますと、マイナス金利の時代です。
日銀に預金しますと、銀行は金利を払わなくてはならないのです。
そこで、私たち一般市民にとっては、千載一遇のチャンスと、なったわけですよね。
住宅資金を、銀行から借りるのは簡単です。
銀行はどうしても貸したいんですよね。
その為に、借り入れをする金利が、過去、最低の低さになっています。
アパートに入居するにも、毎月7万円くらいは、必要です。
土地と建物を購入しても、毎月6万円くらいの返済額になります。
今、新築住宅を手にいれなくてどうしますか。
新築住宅に入居するなら
今でしょ
安濃町大塚の宅地分譲地に住宅を建てた場合。
この分譲地に、539万円の土地があります。
この土地に、消費税込みで、
1600万円の建物を建てたとしましょう。
約2200万円の予算で良いという事です。
変動金利なら、0.6%の時代です。
35年間返済で、見てみましょう。
この場合ですと、月々は、五万八千円となります。
アパートにお住まいの方、
今が、引っ越し時だと、お思いでしょう!!!!!!!!!!
安濃町大塚の宅地分譲地です。
7区画を造成しました。
あと、5区画を販売中です。
60.14坪 541万円
64.93坪 584万円
60.04坪 539万円
64.32坪 643万円
85.89坪 858万円
経ヶ峰が真正面に見える。
しかも、一番上の写真の、右側にみえますのが
グリーン道路です。
明合小学校も、すぐ近くです。
芸濃インターも近いですし
当然に、その手前には、スーパービッグもあります。
色んな意味で、良い環境です。
これが枝豆の木です。
木といっても、大きなものでは、ありません。
植物ですからね。
また、枝豆の木なんて、ありません。
枝豆は、大豆の完熟する前に収穫したものなんです。
今、8月の末です。
あと、一か月後には、美味しい枝豆として、
ビールのツマミになってくれる事でしょうね。
秋桜が、花をつけ始めました。
画像では、たいへん見えにくいのですが
ちらほらと、白いものが見えます。
花は、白、赤、濃い紫などです。
秋になれば、UPで撮ってきます。
良い貸家と、安普請の住宅との差異。
良い住宅と、良くない建物との、金額の差は、30年くらいで無くなってしまいます。
30年すれば、かかる費用は、ほぼ同じになるという事なんです。
では、良い建物を建てた方が良いですよね。
30年間、経過した時の、建物の価値が全く違うんですよ。
安普請の住宅は、30年間もの長い間、本体が持ちますでしょうか???
私は、今までに見てきました建物を考えますと
もはや、取り壊さなければいけないのではと、思います。
片や、良い住宅は、まだまだ綺麗で、しっかりとしていると思いますので
住宅としての価値が十分に残っています。
たくさんの人が、経験したとおもいます。
建て替えをしなくてはなって、思い、現実に建て替えをされています。
すなわち、建物の価値は、取壊し料が必要ですので、マイナスの価値ですね。
良い建物の場合は、まだまだ価値がありますので、売ることもできます。
30年後には、雲泥の差となって表れてきますよ。
借家は安く建てるほど利益が出ると思われますか??
私は、損して得取れでは、ないかと思っています。
例えば、1200万円くらいで、安普請のたてものを建てる場合と
1600万円くらいの建物を建てる場合の比較をしてみたいと思います。
1200万円の建物を、35年ローンで、変動で0.8%として、借りる場合は
毎月返済は、3万2千円です。
1600万円の建物を、35年返済で、変動で0.8%として、借りる場合は
毎月返済は、4万4千円です。
たいした金額に差はありませんよね。
次は、この建物がどれくらい年数の経過で、手直しが必要となるのでしょう。
1200万円の住宅は、
10年後には、屋根のペンキの塗り直しと、サイディングの塗り直しが
必要になるでしょう。
1600万円の住宅は、
10年後には、屋根の修繕はありません。
サイディングは、塗り直しは、微妙です。しなくても良いかも
分かりません。良いサイディングを使用できるのではあれば
例えば、写真の建物のようであれば、不要です。
このように、良い建物を造れば、修繕費が大きく変わってきます。
それに、建物は、10年間だけではありませんから
良い建物を建てていけば、すぐに、400万円の差は、なくなります。